だしまき玉子(大)の巻き方


京都では手前から向こうに向かって巻いていきます。
約600CCの調合した玉子を3回に分けて流し入れ巻いていきます。
手順を4回の動画に分けて紹介いたします。
動画の容量が大きいので(各約1.3MB)ご注意ください。


その1 その2 その3 その4
熱が加わると気泡が出来て
きますので箸で潰しながら
手前から向こうへ向かって
巻いていきます。熟練して
くると最初はさほど重要では
ありません。スクランブル
エッグ状でも問題ありません
ただ最初に崩してしまうと後
行くほど難しくなってきます。
手前へ手前へ寄せながら卵
が半熟のうちに巻いていきま
す。巻いてある部分が、平べ
ったくなるほど巻き上がりの形
が崩れやすくなります。
三杯目です。とても柔らかい
ので出し巻き自体の重さも
加わって形を維持するのが
大変難しくなってきます。こ
の時に断面が三角形もしくは
正方形になるように巻きます。
もうすぐ出来上がりです。一番
大事なことは卵が固まる前の半
熟の状態の時に巻いてしまう事
です。余熱で卵に火を通してい

ます。